防災について学びました!(4年:社会科)
- 公開日
- 2025/10/09
- 更新日
- 2025/10/09
日々の様子
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社会科「自然災害からくらしを守る」の学習で、砺波市総務課防災・危機管理室の方々や地域の防災士さんをお招きし、災害が起こった際に実際に避難所等で使われる物や使い方について教えていただきました。子供たちは、段ボールを使った『簡易ベット』に寝転んだり、一人用のテントに設けられた『簡易トイレ』に座ってみたり、炊き出しで使用する器具『まかないくん』を触れたりする体験をしました。
『簡易ベット』は段ボールを工夫して組み立て、400kgの重さを支えることができることを知りました。子供たちは「簡単に作れるのに、赤団みんな(12人)で座っても崩れないなんてすごいね」「床で寝るより寝やすいと思う」などと話していました。『簡易トイレ』に座ってみた子供たちは、「これがなかったらどうなるんだろう」という疑問を抱き、質問してました。「簡易トイレがなかったら、グラウンドに穴を掘ってトイレにするから、においなどのことも考えると避難所から半径約2kmがトイレのために使われるになる」という話を聞き、とても驚いていました。『まかないくん』には、100Lの水が入り、400食分が作れるということを知りました。「これで小学校180人全員の給食が作れるね」という発見をしていました。
子供たちの防災に対する意識が高まる時間となりました。本物にふれる貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。