中庭

学校日記 school diary

第232号 数字で見る

公開日
2022/03/04
更新日
2022/03/04

校長室より

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新型コロナウイルス感染症の影響を受けて約2年が経過しています
当初よく分からなかったことが少しは分かったり、それまで気付けなかったことに気付けたり、この2年間の中でも変化があります
変異株が発生するたびに、その対応に悩みが生じますが、専門家のみなさんの知恵を借りながら、粛々とできることをやるのみと思っています
とにもかくにも今は感染防止策を徹底することが、まずは我々のできることです

学校では登校時の手洗いをはじめ、学校生活のいろいろな場面で気になることは子供たちに声かけをしています
出中生のほとんどは、意識して感染症対策をとっているようですが、ご家庭・地域においても今まで同様に声かけ等、ご協力いただけるとありがたいです

感染症対策を徹底すると言っても、それが長く続くと人間は緩みが出ます
ある程度のメリハリを工夫しながら取り組みは続きます

学校では来週3年生が県立高校の一般選抜学力検査を控えています
そして、2週間後には卒業証書授与式です
どちらも中学生にとっては一生に一度のものであり、新型コロナウイルス感染症の影響を最小限にしたいと思っています

校長室では「砺波市の感染者数」「富山県の感染者数」「富山県の実行再生産数」を毎日掲示して眺めています
あくまでもそれは数字なのですが、数字の変化から見えてくるものもあるからです

3月3日現在、富山県の実行再生産数は1.04で、1を上回っています
これは、富山県においてはまだ感染者数が増加傾向にあることを意味します
実行再生産数のランキングで富山県は全国8位の多さです(※一時期全国1位でしたが・・・)
全国平均は0.885
ランキング10位の滋賀県から0.994で1を切っています
そろそろピークアウトを向かえそうですが、減少のスピードがあまり速くありません
※富山県では2月中旬にはピークアウトすると予想していたのですが甘かったです・・・

今一度、自分自身も「マスク着用」「手指消毒」「三密回避」等に留意します