中庭

学校日記 school diary

第6号 タイミング

公開日
2021/04/09
更新日
2021/04/09

校長室より

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午前中、1年生が校舎内を回って、どこに何があるかや、使うときに注意することなどを学びました。出町中学校の校舎は広いので、すぐに覚えられないかもしれませんから、使いながら少しずつ覚えていきましょう。

職員室には生徒が明日の予定等を確認するためのホワイトボードがあります。その場所の確認や、職員室の出入りについて習っている様子が写真上左です。学校生活のいろいろなことが小学校の時とは違っていますから、今週は毎日疲れたかもしれませんね。変化は人間にとってストレスをもたらせますから…。ただし、だからといってこのことをマイナスととらえるのも人生、これがチャンスとプラスにとらえるのも人生です。要は、自分がどう決めるかです。

変化は何かをするためのタイミングだとわたしは思っています。
今回、異動で伝統ある出町中学校へ赴任したことも、何か意味があり、何かをするタイミングだと考えます。自分にできることは何かを考え、そしてそれを形にしようとする毎日です。

入学した1年生だけでなく、2、3年生は進級したことで、同じく環境が変化しています。3年生は中学生活最後の年であり、進路選択の年ということで、心持ちも大きく変化していることでしょう。これは考えようによって、今までの自分を変えられるタイミングですね。

たまたま廊下で出会った2年生の○○さんに、「新しいクラスはどうですか?」と聞くと、「知っている人が多くて、ほっとしました」と答えてくれました。そうですよね。何事も初めては緊張しますから、知っている人がいると心強いものです。これはよりいっそう仲間との絆を深められるタイミングですかね。また、知らない人が多い人にとっては、それだけ新しく知り合えるチャンスが巡ってきたということです。

今日は新任式・始業式・入学式のあった週の最終日。タイミングとしては、諸々のお祝いを伝えるよい機会かもしれません。給食に、進級、入学を祝う「お祝いデザート」が提供されていました(写真上中)。
「一番最後に食べよう」ととっておき、「いよいよデザート!」となったのですが、スプーンがありません。これは試されているのだろうかと、箸を使って完食しました。「ごちそうさま」をして、食器を片付けようとお盆を持ち上げたタイミングで「袋に入ったスプーン」が、どこからともなく登場。「ああ、このタイミングか」と、注意力散漫な自分を責める金曜日の食後でした。