２年生の技術科の授業では、「木製品を作成しよう」という学習課題で、製品を作成しています。金槌を使ったり、卓上ボール盤を使ったりしながら、木製品を作成している生徒たちです。

　２年生の道徳の授業の様子です。教育実習の先生とともに、よりよい社会をつくるために必要なことや大切なことについて、本音で話し合う生徒の姿が見られました。

「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」に先立って、高岡商業高等学校流通ビジネス科の生徒21名を講師にお迎えし、ビジネスマナー講座を行いました。

　生徒にとっては年の近い高校生から直接挨拶のポイントなどを教えてもらい、マナーの大切さに気付き、「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」に取り組む気持ちを高めることができました。

2年生の保健体育科のマット運動の授業です。今日は、教室にて、「完成度を高める技、新たに挑戦する技を決めよう」というテーマで学習を進めました。自分の挑戦する技について、映像を見たり、先生や友達と話し合ったりして決めている生徒たちです。

2年生では、総合的な学習の時間を使って「14歳の挑戦」に向けた事前打ち合わせを行いました

体験させていただく事業所ごとに集まって必要事項や注意点を確認しました

少しでも多くのことを学べるよう、真剣に準備に取り組みました

本日、砺波地区中学校教育課程研究大会が開催され、本校では、2年生の理科の授業が行われました。授業では、「クジャク石から銅を取り出すにはどうしたらよいか」という学習課題のもと、各グループが銅を取り出すための実験を行い、その化学変化についてタブレット端末に自分の言葉でまとめました。タブレット端末を使って、グループ内の生徒に説明する場面もみられました。酸化や還元について学んでいる生徒たちです。

2年生の美術科の授業では、「デザイン　奥行きを表現しよう」という学習課題で、デザイン画を描いています。今日の授業では、主役・脇役を決め、1点透視、1.2点透視、等角投影などの技法を活用して、下書きを描いていました。自分で納得のいく作品になればよいですね。

2年生の家庭科の授業では、「災害時における安全計画を伝え合おう」をテーマとして、グループで安全計画のプレゼンテーションを作成し発表をしています。各グループ内で役割を決め、発表している生徒たちです。それぞれのグループの災害時の安全計画は、様々な視点から作成されています。発表をしっかり聞いていました。

2年生の数学科の授業では、「連立方程式とはどのような方程式か」という課題のもと、「3人班と2人班の組み合わせについ考えよう」という連立方程式の学習問題に取り組んでいました。生徒は自分の考えをもった後に、友達と考えを共有したり、教え合ったりしながら、学習問題の解決に取り組みました。

企業見学の様子です。

2年2組は株式会社三協立山の射水工場に伺い、工場見学をさせていただきました。アルミサッシがどのような工程で作られているのか夢中になって実際の現場を見て学んでいました。勤労の意義や大切さに気づき、この後行われる「14歳の挑戦」に繋げようという姿勢が見られました。

２年１組は、株式会社HARITAさんにお伺いしました。小型家電を手解体し資源別に回収する現場や実際に解体された資源をみたり、会社の理念や独自の技術などの説明を聞いたりしました。廃棄されるものからより多くの資源をとり出すための努力や工夫があることを学びました。また、服装の指定や帽子の着用しての見学や事故を防ぐために取り組まれている対策やルールについての説明を受けることで、社会の場においては安心・安全が重要であることを感じられるい機会になりました。

２年生では、本日、企業見学に行きました。５組は（株）能作さんに伺いました。富山県が誇る銅や真鍮、錫の製品を見たり、実際に製品を作っている工場を見学したりしました。400年にわたって受けつがれてきた伝統やものづくりにかかわる人の情熱を肌で感じました。

２年3組は、株式会社タカギセイコーで、工場見学やこま作り体験をさせていただきました。私たちの生活を支えているものづくりの技術に、生徒たちは目を輝かせながら、学びを深めていました。

「１４歳の挑戦」や企業見学にむけて、キャリアリーダーが社会での一般常識やマナーのクイズを行いました。

公共の場での過ごし方や時間の意識など社会に出た際に必要なことを改めて確認し、普段の学校生活から意識していこうという思いが高まりました。

社会から学ぶ活動の一環として、ものづくり企業見学に行きました。４組が見学したショーワノートでは、小学生がよく使うノートとしてお馴染みの「ジャポニカ学習帳」の製造工程や歴代の学習帳の展示を見学しました。普段ふれることがないような機械や説明を通じて、ノートの特色や企業努力を知り、生徒は目を輝かせて活動に取り組んでいました。

青空の下、中庭で１年生と校歌練習会を開催しました

２年生がお手本を見せたり、１年生が元気な歌声を響かせたりし、仲を深めながら全員で元気よく校歌を歌いました

２年生の理科の授業では、「化学変化で質量はどう変化するだろう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。２つの薬品を混ぜて化学変化を起こし、化学変化の前後でどのように質量が変化するか調べました。班員と協力して実験に臨み、課題を追求しました。

2年生の理科の授業では、中間テスト後に「酸化の化学反応の復習をしよう」というテーマで、金属の酸化と非金属の酸化について、ノートに化学式を書いて、再確認していました。

2年生の英語科の授業では、「ＡＬＴの先生が訪問したい国を紹介しよう」という学習課題のもと、今日は、ＡＬＴの先生に紹介する国について、グループ内で考えました。ＡＬＴの先生が旅先でやりたいことを生徒たちに話し、その条件をクリアした国のプレゼンを考えることが今回の言語活動となるようです。どこの国を紹介するか決まったかな？

昨日の活動の記事です。

２学年では、生徒が作成した中間考査の予想問題を、班で協力して解きました。

中間考査に向けて学習の成果を確認したり、班の仲間と共に考え交流したりするよい機会となりました。

2年生の国語科の授業では、枕草子の「序段（春はあけぼ～）」を教材として、「読むこと」の単元学習を行っています。今日の授業は、単元の終末です。学習課題は「枕草子　序段（春はあけぼの～）のおもしろさの秘密をまとめよう」でした。黒板には、学年の先生が書いた現代版の「序段（春はあけぼの～）」が提示してあります。生徒は、現代版の序段と比較したり、これまで学習してきた知識を使ったりして、「序段のおもしろさについて」タブレット端末に記入するという言語活動を行いました。さて、生徒はどのようなことに「おもしろさ」を感じたのでしょうか。

2年生の英語科の授業では、「アフリカ甲子園の記事を読もう」という学習課題のもと、教科書の本文に書かれている登場人物について自分はどう感じたかをまとめる言語活動を行っていました。生徒は、自分の考えをタブレット端末に記入し、友達と意見を交わしていました。アフリカで野球を広めた話のようです。どんな意見が交わされたでしょうか。

2年生の音画科の授業では、バッハの「フーガ　ト単調」を扱い、「この曲のよさ、美しさを紹介しよう」という学習課題で授業を行っています。生徒はタブレット端末に自分で感じた曲のよさや美しさについて記入していました。この後、交流します。

2年生の国語科の授業では、「魅力的な提案をしよう」という話すこと・聞くことの単元で、グループ毎にテーマを決め、提案発表をするという言語活動を行っていました。ちょうど、教室に入ったときのグループの発表は、「教員不足を解消するには」でした。正直、教員不足は、富山県でも課題となっています。私も興味深く拝聴しましたが、なかなかテーマが難しく、解消する手立てが上手く見つからないようでした。生徒にとって、解消する手立てを見つけることが授業の目的ではなく、このテーマでいかに他者に魅力的な提案をするかが学習です。

昼休みに、元気よく校歌を歌っている様子です。

ポイントを意識しながら、絆を強めながら楽しく歌っています。

学年や学校を盛り上げていこうという気持ちが伝わります！

２年生！Go for it！

２年生の保健体育科の授業の様子です。この時間は、2学級で体育の授業を行っており、1つの学級は、「50mハードルのタイムを計測しよう」という課題でハードルの授業でした。もう一つの学級は、「走り高跳びの跳び方を工夫しよう」という課題で、走り高跳びの授業でした。生徒は意欲的に学習に取り組んでいました。

２年生の家庭科の授業では、「被災時の安全計画を立てよう！」という学習課題のもと、グループで安全計画を立て、発表資料をタブレット端末で作成しました。被災については、大きな地震を想定しているグループが多く、中学生として何ができるのかを懸命に考えていました。能登地震を経験した私たち。この学習も自分事として考えている生徒たちです。

２年生の数学の授業では、「文字を使って数の性質について表現しよう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

３つの連続する整数や偶数と奇数等の性質を文字を使って表しています。

班で話し合いながら規則性や表現方法について学びました。

2年生の英語科の授業では、「健はどんなテレビ番組を見たのだろう？」という学習課題のもと、教科書の英文を要約したことをタブレット端末に記入し、共有を行いました。どのような内容の文章なのか、みんなで考えると理解も進むようです。

2学年集会が行われ、学年議会から学年目標の発表がありました。「Go for it！」のもと、201名全員が一致団結して、様々なことに挑戦しようという想いが見られました。

２年生の学級活動では、「学級の仲をよくしよう」という課題のもと、グループエンカウンターを行いました。

月に不時着したときに重要なアイテムの優先順位を班で話し合って考えました。

お互いの意見を認め合いながら話し合いをし、学級の仲が深まりました。

2年生の国語科の説明文のまとめの授業です。この説明文は、図表を用いてクマゼミの増加を取り上げ、環境について考えるものとなっています。本日の授業では、この文章のまとめとして、「分かりやすく説明するための筆者の工夫を見つけよう」という課題で学習しました。生徒は、自分で気付いた工夫点をタブレット端末に打ち込み、友達と考えを共有しました。

2年生の国語科の授業です。書くことの単元「情報を整理して伝えよう」という学習課題のもと、プレゼンテーション作成をする言語活動を行っています。生徒のテーマをみると、「体重増加」「寝る時間の低下の原因」「キッズケータイの増加」「外国人観光客の増加」などが挙げられていました。気になったのは、「教員不足の原因」です。生徒にとっても気になるテーマなのかと若干心配になりました。

2年生の保健体育科の授業では、男子1500ｍ、女子1000ｍのタイムを計測しました。学校のグラウンドの外周は１周500ｍ。男子は3周、女子は2周走ります。この距離を走ることは、しんどいことですが、生徒は一生懸命に走っていました。

２年生の保健体育科の授業では、走り高跳びを行っています。今日の課題は「ポイントを意識しよう」です。助走、踏み切り、空中動作の３点を意識して練習に取り組んでいます。タブレットを使って動作確認を行ったり、クラスメイトと話し合いながら、記録更新を目指してがんばっています。

2年生の道徳科の授業は、4限目に、同じ教材を活用して、「命の大切さ、尊さ」について考える授業でした。教材の話の概要は、実話で、次のような内容でした。童話作家である筆者が、末期がんを患っている絵描きの患者さんに、自分の童話の絵を描いてもらう依頼をします。末期がんを患い、あと何日も生きられないその絵描きは、亡くなるまでの1週間、全身の力を振り絞り、7枚の絵を描き、そして、1週間後に旅立たれます。その絵を自分の童話に使った筆者は次のように考えます。絵描きの方の最後の生き方は、亡くなることをただ待つ人ではなく、1週間を精一杯生きた人なのだと。生徒は、この教材を通して、命についてどのように感じ、何を考えたのでしょうか。「命、生きること」について学んでいる生徒たちです。

2年生の技術科の授業では、木製品の教材を使って、製作作業を行っています。ノコギリで切ったり、ヤスリで磨いたりしながら、作成している生徒たち。分からないことがあったら、先生に質問したり、友達と相談したりしながら作業を進めています。

2年生の保健体育科の授業では、シャトルランの計測を行っていました。生徒は、自分の体力のギリギリまで追い込んでおり、一杯の汗をかいていました。連休明けで疲れもあったようですが、生徒は頑張っていました。

2年生の数学科の授業では、代入法を使って方程式の解法を導き出していました。電子黒板には、授業の見通しが示され、生徒は、今何をすればよいのかが分かりやすくなっています。時間と視点が示されているので、生徒は自分で学習を進めることができます。

２年生の国語科では、クマゼミを扱った説明文を活用して学習しています。本日の課題は、「クマゼミの増加原因について、なぜ筆者は三つの説について説明することにしたのか」という学習課題のもと、個人で考えたことを、みんなで共有しました。

２年生の理科の授業では、「鉄と硫黄が結び付くと起きる変化」について、実験をして学習しました。生徒はグループに分かれて、鉄と硫黄を混ぜ合わせ、その後加熱して変化の様子を観察しました。

２年生の保健体育科の授業では、「ハンドボールを遠くに投げよう」という課題のもと、ウオーミングアップをした後、互いにアドバイスをしながら学習に取り組んでいました。

２年生の英語科の授業です。授業では、この前の記事と同じ文章を学習しています。本時は、「自分が未希の友達だったら、彼女にどんなメッセージを送る？」という学習課題のもと、自分のメッセージを考えました。授業の最後に、振り返りの時間があり、生徒はタブレット端末に「今日分かったこと、気付いたこと」などを記録しています。振り返りの時間は、自分の学習をメタ認知する上で、とても大切な学習の一端です。

２年生の英語の授業では、教科書の本文の内容を理解する学習を行っています。この学級では、英語の文章で書かれている内容を読み、学習プリントにある問いへの解答をグループ内で話し合いながら学習を進めています。

２年生の美術簿授業では、「一点透視図法をマスターしよう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

遠近法の基礎となる技術を真剣に学んでいます。

２年生では、５月末にものづくり企業見学を実施します。

見学企業を決めるための参考材料として、各学級のキャリアリーダーが各企業のプレゼンを行いました。

聴き手に興味をもってもらうために、スライドを作成したり企業のCM動画を見せたりと、工夫を凝らした発表となりました。

２年生の家庭科の授業では、「日本の住まいの特徴について考えよう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

ICT機器を活用し、日本全国の住まいの特徴について真剣に考えています。

２年生の数学の授業では、「単項式の割り算はどのように計算するか」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

全体で解き方を確認したり小グループで教え合ったりしながら、正確に計算できるよう問題演習に取り組んでいます。

２年生の技術の授業では、「卓上小物入れをつくろう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

教員立会いのもと、安全に留意して活動に取り組んでいます。

２年生の英語の授業では、新しく習った内容を生かして

自分の趣味について作文する活動を行いました。

目標を達成するために、１人でじっくり考える生徒、

仲間と協力しながら進める生徒、先生に質問しながら進める

生徒等、自分で学習形態を選んで活動しました。

仕上がった作文は、タブレット端末でクラス内で共有し、

クラスメートに読んでもらえるように準備します。

２年生の理科の授業では、「炭酸水素ナトリウムを加熱したときの変化を調べよう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

前時に行った実験の結果を共有し、変化によってできた物質の正体を考えています。

よりよい学年にしようと、学年の指針となる一年間の目標を真剣に話し合ったり、新たな活動を考えたりしています。

今年度は、”UTA-OH-YO”の活動をさらに活発に行おうと考えています。

お楽しみに！

２年生の理科の授業では、「水に電流を流すとどんな変化が起こるだろう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

実験で得られた結果を班で共有し、発生した気体の正体を話し合っています。

２年生の国語の授業では、「登場人物の心情を考えよう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

級友と意見交換を行うなど、異なる意見にふれながら考えを深めました。

２年生の数学の授業では、「多項式の加法・減法を正しく解こう」という課題のもと、学習に取り組んでいます。

正しく計算するため、級友と解き方のポイントを確認し合っています。

　「この言葉は入れたいよね」「こっちのほうがいいんじゃない？」意見を交わしながら、自分たちらしい学級目標になるよう話し合っています。

２年生の数学の授業では、「多項式のかけ算はどのように計算するのか」という課題のもと、計算のしかたを教え会っていました。

多くの案が出ており、目標を大切にしたい気持ちの表れを感じます。

目標は集団を１つの方向に導く合言葉のようなものです。

納得のいく形で学級目標が決まることに期待したいです。

２年生の授業参観は、英語、国語、理科、家庭科の授業が行われました。タブレット端末を使って自分の考えを表現する姿が多くみられました。理科では、みんなで協力して実験を行いました。

交通安全集会では、砺波警察署の署員の方のお話を聞き、道路上で注意すべきことを確認しました。その後、教室で振り返りを行いました。日頃の行動を見直し、これから気を付けていきたいことをまとめました。

2年生の保健体育科の授業では、グラウンドで５０ｍ走のタイムを計っていました。スターターも、タイム計測も全て生徒が行っていました。みんな真剣に走り、正確にタイムを計測しようと頑張っています！

2年生の英語科の授業では、動名詞を使って表現をパワーアップさせようという学習課題のもと、友達と自分の考えを共有しながら学習しました。本校では、学習課題を青色のチョークで囲って課題を共有し、学習しています。

2年生の国語科の授業では、表現技法を学ぼうという課題のもと、タブレット端末を使って学習しました。黒板には、「国語の学び方」が提示されています。学び方を学ぶことが大切です。



２年生の国語科では「詩に隠された言葉の工夫を探ろう」という学習課題のもと、課題について考えたことを発表しました。

タブレット端末に振り返りを記入しています。

英語科では、教科書にある例文を活用して、グループ内で自分たちなりに考えた英文を使って学習しました。