学校日記

砺波市の小中連携研修会があり、本校では、３年理科、３年数学、２年技・家（家庭分野）、１年音楽の授業が行われました。

３年理科の授業では、電池の基本的な仕組みについて考えました。イオンのモデルを操作したり、必要だと考えた実験を行ったりと、生徒自身が課題解決のための方法を考えて学習を進めました。

社会の授業では、中間考査に向けて復習をしました。友達と問題を出し合っている生徒や、学んだことのポイントをノートにまとめている生徒など、それぞれ工夫しながら学習を進めていました。

音に合わせて平行線の間を往復する、シャトルランを行いました。音がどんどん速くなり、ペースについていけなくなったら終了です。

最後に一人残り、１回でも多くと走り続ける生徒、その生徒に拍手を送りながら応援する生徒たちの姿がありました。

ノートを見たり、友達と話し合ったりしながら、粘り強く課題に取り組んでいました。

学年テーマの発表や学級紹介を行いました。

学年テーマ「前途陽々～はばたけ１４７人～」には、太陽のように明るい未来に向かって成長していきたいという思いが込められています。

学級紹介では、日常の一場面を劇にしたり、参加型のパフォーマンスを行ったりするなど様々な工夫が見られ、各学級のよさが感じられました。

最後に、学年議会の企画「前途陽々クエストバトル」の紹介がありました。「いま、この場所から、一つの壮大な冒険が始まろうとしている―」ストーリー仕立ての語りで、みんなの意欲が高まりました。

自分たちの目標の達成に向け、力を合わせて活動しています。１年生も頑張っています。

自分の家族に行った職業インタビューの結果を紹介し合いました。

協力くださった家族の皆様、ありがとうございました。

中和反応をイオンのモデルを用いて考え、化学反応式に表しました。

午後からは、各グループの発表等を通して、「主体的な生徒会活動」や「よりよい仲間づくり」について考えたことを共有しました。

それぞれが学んだこと、考えたことを、具体的な行動につなげていくよう期待しています。

市内４中学校の生徒会の代表者が集まり、「よりよい学校・地域を自分たちでつくろう」のテーマの下、具体的に自分たちには何ができるのかを話し合いました。

アクションプラン達成のために何ができるかについて、各学級で話し合いました。

5月28日の生徒総会では生徒会員全員で話し合い、全校生徒でアクションプランの達成を目指します。

「光熱費って何？」「ひと月にどれくらいかかるだろう」

お金を計画的に管理するために必要なことを、グループで話し合いました。

正負の数の乗法では、どのように符号が決まるかを考えました。

修学旅行の記録の作成が完了しました。レイアウトを工夫して、思い出や学びをまとめました。

また、修学旅行のまとめとして実行委員が集会を開き、テーマに沿って振り返りを行い、卒業までに学年としてさらに成長していきたいことを確認しました。

学年テーマの発表や、学級紹介を行いました。

学年テーマは「全力疾走～１３９人の輪～」。互いに手を取える合える学年になりたいという思いが込められています。

生徒の前向きな思いが伝わってくる学年集会でした。

シダ植物とコケ植物の共通点と相違点に着目して特徴を考えました。授業の最後には、教科書や動画から分かったことや話合いの内容をもとに、「花の咲かない植物の特徴」を自分の言葉でまとめました。

日常生活における時間の使い方で工夫していることを紹介し合ったり、自分に合った時間の使い方を考えたりしました。

「首がすわるってどういうこと？」「つかまり立ちは、こんな感じだよ」

近くの友達と話をしながら、幼児の身体の成長について考えていました。

男女混合のチームで、リレーに取り組んでいます。

バトンパスのタイミングが合うよう、声を掛け合い、練習を繰り返していました。