スクールバス置き去り防止装置 6月19日
- 公開日
- 2023/06/19
- 更新日
- 2023/06/19
お知らせ
スクールバスに、児童の置き去り防止のための装置が付きました。
1エンジンを切ると「ピーピー」という音が鳴る。
2後方の「確認ボタン」を押して音を止める。
(運転手さんが必ず後ろの座席まで行って、子供が残っていないかを確認することになる。)
3バス内の上部にある4つのセンサーが動きを感知すると「ブーブー」という音が鳴る。
(置き去りの子供が動くと、音が鳴る。)
このほか、学校では、始業時間になっても欠席連絡がない場合は、保護者の方に確認の電話をしています。
また、子供たちには「自分の命は自分で守る」「自分で考え、判断し、行動する」「友達と声をかけ合う」を引き続き指導していきます。
ご家庭や地域の皆様のご協力、ご指導をよろしくお願いいたします。