学校日記

一人一人が調べ進めてきたことについて、自分が一番気になっている環境問題について、他の友達と相談しながら情報を整理しました。他の環境問題をまとめている友達にも分かりやすいように「ここに原因を書こう」「図もあるといいよね」と活発に相談しながらまとめていました。みんなで情報を整理したり、共有したりすることを通して見つけた新たな「課題」の解決に向けて活動を進めていきます。

学校をよりよく、楽しく活動できるようにしたいと願い、

目立たないところでも、しっかり活動していました。

　アゲハチョウとお別れをしました。「元気でね～」と手を振りながら、大空に旅立ったアゲハチョウを見えなくなるまで見送りました。

液体ねんどの「乾燥すると固まる」という性質を生かして、作品を作っています。

タオル生地の風合いを残す独特の形に、想像力を働かせながら着色しました。

　５月からエサやりをしたり、ふんの掃除をしたりとアゲハチョウの幼虫のお世話を続けてきました。

長いさなぎの期間を終え、ようやくチョウになりました。一生懸命羽を広げて飛び立とうとするチョウの姿に、子供たちも真剣な表情で見守っていました。

　虫かごの中から、外の世界へ羽ばたいていく様子をみんなで見守る予定です。

ビー玉の楽しい動きを想像しながら、作品作りを進めています。

友達と話し合ったり、ビー玉を転がしたりしながら、工夫を重ねました。

「２３０」は、１０を何こ 集めた数でしょう？１０をもとにして、数の大きさを考えられましたか？

道徳科の時間に「松井さんのえがお」という題材で学習しました。

「防犯ボランティアの方々は、習慣とか責任感だけでなく、それをやることで、わたしたちのあいさつや笑顔から元気をもらったり、幸せな気分になったりしているんだ。」と考えました。また、「明日の感謝集会は、いつもの登校のときとは別で、特別なものだと感じました。歌や返事・あいさつを気持ちを込めて行いたいです。」と、明日の集会への気持ちを高めました。

まちたんけん２回目、３回目の準備をしました。見てみたいもの、聞いてみたいことをたくさん話し合いました。

保育所や認定こども園の先生方に、１年生の授業を見ていただきました。

成長した姿を見せようと、子供たちは張り切っていました。

授業後に、保育所や認定こども園と小学校が、さらに連携を深めていくことを確認しました。