５月からエサやりをしたり、ふんの掃除をしたりとアゲハチョウの幼虫のお世話を続けてきました。

長いさなぎの期間を終え、ようやくチョウになりました。一生懸命羽を広げて飛び立とうとするチョウの姿に、子供たちも真剣な表情で見守っていました。

　虫かごの中から、外の世界へ羽ばたいていく様子をみんなで見守る予定です。

風の強さによって、物の動き方はどのように変わるのでしょう？車を作って、風の強さを変えて車が動く距離を調べます。

学年合同で朝の会を行い、「にじ」を歌いました。

「きっと明日はいい天気♪・・・」と、歌詞に合わせて、手話の振り付けにも挑戦しました。

気持ちのよい１日が過ごせそうです。

４けたの数のひっ算に挑戦しました。

「位をそろえて」「１の位から順に」

３けたの数のひっ算で学んだことをいかせば、大きな数でもひっ算で求められそうだと、話していました。

球根ほりの後には、遊具で体を動かしました。

とってもいい天気で、いい汗をかいて気持ちよかったですね。

帰りは、がんばって掘った球根をうれしそうに持ち帰りました。

球根ほり体験をしました。球根を傷つけないように気を付けながら、たくさんの球根をほりました。

ミミズもたくさん見つけました。

持ち帰った袋いっぱいの球根、秋に植えるのが楽しみですね。

これまで、総合的な学習の時間では、「チューリップはかせになろう」をめあてに、チューリップについての調べ学習を進めてきました。

今日は知りたいことを調べるために、四季彩館に行き、栽培方法や種類、歴史について話を聞きました。

「チューリップの種類は5600もあるんだ」「水野ぶんぞうさんが戦争の間もチューリップを守ってくれたおかげで、今も砺波にチューリップがあるんだ」と子供たちはとてもおどろいていました。

１０００ー２６５の計算の仕方について考えました。

ポイントをノートにまとめた後、練習問題に挑戦しました。

漢字の音と訓の読み方で文を作っています。国語辞典も使いながら、楽しく文を作りました。