生徒の皆さんへ 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 8月23日 14時14分
- 公開日
- 2020/08/23
- 更新日
- 2020/08/23
お知らせ
「みのるほど こうべをたれる いなほかな」と読みます。
このことわざは、稲は成長すると実を付け、穂が垂れ下がってくることから、「立派な人間ほど頭の低い謙虚な姿勢である」という意味です。
今の時期、美しい稲穂を見ながら、自分は謙虚でいるのだろうかと、振り返ってみたいものです。
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