1年生 数学科 データの活用 「A年度とB年度ではどちらの結果が優れているか」 10/10
- 公開日
- 2025/10/10
- 更新日
- 2025/10/10
1年生
1年生の数学科の授業です。データの活用単元で、「A年度とB年度ではどちらの結果が優れているか」という学習課題に取り組んでいます。今回活用したデータのように代表値に違いがないときは、度数分布表やヒストグラフを使った方が比較しやすいということに気付いた生徒たちです。この授業は、昨日の研究授業と同じ内容となっています。
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