学校日記

帰りの会を終え、さようならの挨拶後、日直や先生とジャンケンをして帰っています。

内ばきズック洗いのため、持ち帰る日です。

月曜日に持ってきましょうね。

１２月にしょうがわ認定こども園の子供たちを秋のおもちゃ屋さんに招待します。

子供たちはそれぞれの役割に分かれて、説明やはじめの言葉などを考えています。

タブレットも上手に使えるようになってきた子供たちです。

よりこども園のみんなが楽しめるように作り直している子供たちもいます。

「そらぐみさんのために」と一生懸命考えている姿がとっても素敵です。

当日が楽しみです。

これまで見過ごしていた汚れているところをたくさん見付けました。

６限は、クラブ活動が中止になったので、見付けた汚れているところをきれいに掃除します！

問題文と絵を見て、何算になるのか考える学習です。

子供たちは、問題文の言葉をヒントに何算かを考えて式をたてていました。

書き初めの学習が始まりました。

今年の６年生の字は、「新春の志」です。

とめ・はね・はらい、全体のバランス等、美しく書くためのポイントを意識しながら学習していきます。

ソフトバレーボールの学習をしています。

三段攻撃ができるよう、各チームがんばっています。

忍者になってダンスを考えました。

短い時間の間によく考えた子供たちでした。

次の時間が楽しみです。

砺波市立庄川小学校の創校60周年を祝い、記念式典が開催されました。

来賓の方々をはじめ、地域の方々、児童、保護者、ご家族の方等、大勢の方が来校され、創校６０周年を祝いました。

児童代表による誓いの言葉では、「学んだ歴史や思いを未来に伝えます」等、決意の発表がありました。

記念アトラクションでは、「越中いさみ太鼓保存会」の力強い演奏と、児童等の太鼓体験コーナーもあり、みんなで太鼓の楽しさを味わいました。全校合唱では「庄川っ子、元気っ子」をみんなで心を込めて歌いました。

特別展として、統合前の４小学校の記録写真の展示がありました。ご家族や自分の子供の頃の写真を探したり、懐かしんだりしている姿が見られました。

今日は庄川小学校の創校６０周年をお祝いして、グラウンドのブロック塀に親子で手形アートをしました。

天気がよく、親子で楽しく手形をつけました。

カラフルなブロック塀になりました。

　６年生が考えてくれた「庄川小学校６０周年記念クイズ」に挑戦しました。「いつできたのか」「どんな願いをもって校舎が建てられたのか」などを知ることができました。「難しい！」と言いながらも、一生懸命考え楽しみました。明日の記念式典でも、庄川小学校の歴史に心を寄せながら参加できたらと思います。

関西電力から来ていただき、発電の仕組みについて学習をしました。

小牧ダムや合口ダム等地域の水力発電に関わっているダムとのつながりも学習することができました。

水力発電の仕組みについて知ることができ、発電キットもいただけ、今後の学習に生かせそうです。

ティー（棒）に上にのせたボールを打つゲームです。

まずは、ラケットでボールを打つ練習からしています。

できるようになったらバットで打ちます。

作戦を立てながらゲームに臨みます

昨日、富山新聞社の方が来校され、取材をしてくださいました。

22日の創校60周年記念式典で「児童代表誓いの言葉」を言う子供たちとキャラクターの「かんれきさん」にふんする児童、考えた児童で写真を撮りました。

今朝からの新聞記事にもなっていました。

当日もがんばってくれることを期待しています。

ボールを投げたり、受け取ったりする練習をしてからゲームを行いました。

ゴールにいる味方にパスができると点数が入ります。

パスが通るよう、がんばっています。

最近の挨拶の様子を振り返り、「気持ちのよいあいさつ」をするためには何が大切かを考えました。「こんなとき、どんなあいさつ？サイコロ」をつくり、あいさつの実践練習をしました。サイコロの絵を見て、ちょうどいい大きさの声であいさつができました。

電動糸のこぎりを使って作品を作っています。

細かいカーブもスイスイと切っている５年生です。

リンゴを育てておられる雄神農産さんに質問することを考えました。

チーム毎に考えました。庄川の自慢できるところの一つです。

創校60周年記念式典に向けて、学校内の掲示物を紹介します。

白山氏作の横断幕、子供たち作の各学級の写真、フォトコンテストの入賞作品を当日も是非ご覧ください。

先週と今週は清掃強調週間です。土曜日の６０周年記念式典に向けて掃除にも気合いがはいっています。

どんな自動車がつくられてきたのか、これからどんな自動車がつくられるのか話し合いました。

大阪万博では、空飛ぶ車もありましたが、人や環境にやさしい自動車がつくられると考えていることが印象的でした。