5年生 「倍数」とは(算数科)9月16日
- 公開日
- 2025/09/16
- 更新日
- 2025/09/16
5年生
一袋3本入りの鉛筆と一袋4個入りのキャップがあり、個数が等しくなるのはいくつの時かを表を使って考えました。
12と24と36と48を見つけた子供たちでした。
鉛筆は、かけ算九九の3の段、キャップは4の段で考えた友達の考えを聞きました。そのことから、新しい言葉「3の倍数」「4の倍数」を学習しました。