モルッククラブが、モルック体験会を企画しました。

モルックをしたこともある子も、はじめての子もたくさんの人が来てくれてクラブ員は喜んでいました。

学年関係なく喜んだり、励ましたり…みんなが楽しめるすてきな時間でした。

　環境委員会と保健委員会が、みんなが楽しい学校をみんなでつくるために実践してきたことや、全校のみんなに考えてほしいことを発表しました。「１人ではなく、みんなが廊下を歩くことが大切だと分かった」「自分から汚れているところを見つけて掃除したい」など、みんなが楽しい学校をみんなでつくるために、自分たちにできることを考えるよいきっかけとなりました。

アルミ缶回収にご協力いただきありがとうございました。

過去最高記録更新です！！

ふれあい委員会の１６人が、となみ東支援学校の友達と交流会をしました。

お互いの学校紹介を聞き合ったり、楽しくダンスやゲームをしたりしました。

その場にいるみんなが笑顔になれるように、優しく声を掛ける姿が多く見られ、とても楽しい時間を過ごすことができました。

今度は、庄東小学校で楽しい素敵な時間を過ごしましょう！

地域の方がご厚意でアルミ缶をたくさん持ってきてくださいました。

子供たちからは「地域の方が持ってきてくれるなんて驚いたし、すごく嬉しい」「過去最高のアルミ缶の回収量かも」など、感謝の言葉が多く聞かれました。

本当にありがとうございました。

たくさんのアルミ缶ありがとうございます。

昨年度は、アルミ缶回収で集めたお金を、「能登半島地震」で苦しんでおられる方のために募金しました。

今年度の使い道はまだ決まっていませんが、誰かの笑顔に繋がるようにしたいと思っています。

まだご家庭にアルミ缶がある方は、ぜひ持ってきてください！

よろしくお願いいたします。

「おはようございます＋１」を目指して４月から頑張ってきた子供たち。

その頑張りが波及して、今では、爽やかな声で「おはようございます！」と言える子供たちがどんどん増えてきました。

次は、帰りにも爽やかなあいさつを広めたいと活動を始めた子供たち。

「みんなで楽しい学校をみんなでつくろう」という思いを、ちゃんと行動に移せるふれあい委員会。

継続は力なり！

明日からも頑張ろう。

　１週間前の話合いと比べると大きく成長した話合いでした。

　１～５年生みんなが主役！

　自分の思いをどんどん話す子供たち。

　「ぼくはどうしても『協力』という言葉を入れたいんだ。だって・・・」など、自分事として話し合う姿。

　さすが庄東っ子。

　その話を引き出した６年生の５人も立派でした。

　これからも学校全体に関わることは、代表委員会みんなで楽しく積極的に話し合っていきましょう。

今年度のアルミ缶回収で集まったお金は、18,006円になりました。

ふれあい委員会で、このお金の使い道を話し合いました。

今年のふれあい委員会の目当ては、「庄東小学校のみんなも地域のみんなも笑顔になれるような活動をする」ことです。

この目当てが達成できる使い道はなんだろうか…と何度も話し合った結果、能登半島地震の義援金として送ることにしました。

１年間で集まったアルミ缶は、家だけでなく地区の行事で出たアルミ缶だと話す子供たちもいました。

庄東小学校だけでなく、地域の皆様の協力のおかげで集まったものです。

たくさんのご協力ありがとうございました。また、来年度もアルミ缶回収のご協力をよろしくお願いします。

今年度最後のクラブ活動でした。

６年生にとっては、小学校生活最後のクラブ活動でした。

お茶クラブの子供たちは、教職員をお茶会に招待してくれ、おいしいお茶をたててくれたりお運びをしたりしてくれました。

クラブ活動では、異学年が教え合い、協力し合って活動を楽しみます。

地域講師の方からたくさん教えていただくことで、技能も上達しました。

ありがとうございました。

どのクラブも会話しながら笑顔で活動を締めくくることができました。