はじめに、今月の歌「ジングル・ベル」を歌いました。クリスマスが楽しみな子供たちは、大きな声で元気いっぱい歌っていました。

その後、全校で取り組んでいる「相手の名前に『さん』を付けて呼ぶこと」や「あいさつ」についてグループで話し合いました。

振り返りには、
「さん付けやあいさつは、相手も自分もどっちも笑顔になれる。全校のみんなが気持ちよくなるために大切」
「あいさつをしてもらったら、『今日もがんばろう』『勉強をがんばろう』という気持ちになる」
「自分は『さん』付けされなくてもなんとも思わないけれど、自分がそう思うからといってしなくていいということではない」
などと書いていました。

明日からの子供たちの様子が楽しみです。