１年生の体育科の授業です。
２つのチームに分かれて対戦します。真ん中に置かれた７つの段ボールにボールを当てて動かします。制限時間いっぱいボールを投げ、終了後に段ボールが相手のエリアに入っていた数で競います。
ゲームが始まると、子供たちは真剣です。段ボールめがけてボールを投げ続けます。ゲームが終わると先生から結果が発表されます。チームで喜んだり、励まし合ったりする姿が見られました。チームワークの大切さも学んでいるようです。