第3回 庄東地区の魅力を紹介! 2月22日(木)
- 公開日
- 2024/02/22
- 更新日
- 2024/02/22
学年の部屋
庄東地区の農産物の「たかはたポーク」について紹介します。
砺波ブランドにも認定されている”たかはたポーク”を作っているたかはた養豚。砺波市頼成の庄川沿いに広がる田園地帯の一角にあります。15,000平方メートルの敷地内に並ぶ5棟の豚舎は、それぞれ繁殖、肥育などの目的に基づいて設計され、内部の温度や湿度はコンピュータで適度にコントロールされています。
飼料米は庄川扇状地で育った「てんたかく」の玄米を餌に使用しており、この地元産の飼料米が肉の柔らかさ、旨味を際立たせるのに役立っています。さらに、オリジナルの飼料で育つ豚は、肉の臭みがなく、脂身にもさっぱりした味わいがあるそうです。
インタビューをさせて頂いて、豚はデリケートな生き物なので豚舎の温度や清潔な環境をとても気を遣っていることが大変だと思いました。
ぜひみなさんも買ってみてください!
6年 チームたかはたポーク(西坂、中嶋)