「ごんぎつね」に出てくる登場人物の気持ちを考えています。情景や場面の様子がよく分かる表現を見つけ、登場人物の気持ちを想像することができましたか？

６場面で「兵十」は、どんなことを知ったのでしょう？そして、どんな気持ちになったのでしょう？

月は、どのように動くのでしょう？太陽の動きと似ているのでしょうか？

学習発表会に向けて、毎日一生懸命練習に取り組んでいます。セリフや動きの確認を重ねるだけで、少しずつ自信をつけている姿がとても頼もしいです。

休み時間には、友達と楽しく遊んだりおしゃべりをしたりして、上手に気持ちを切り替えながら過ごしています。練習と休憩のメリハリをつけて、心も体も元気にがんばっています。

「ごんぎつね」の物語の結末では、「兵十」と「ごん」の気持ちは、どのように変化したでしょう？この時間の学習を生かして、次の時間には物語の結末についての感想を書きます。

もとになる大きさが違うときには、どのようにして比べればよいでしょう。

これまで学んだことをいかして考えました。

環境について調べ、環境保全の重要性や課題に気付きました。

自分なりに伝える方法を考え、準備をすすめました。

「もとにする大きさ」が分からない場合には、その大きさはどのようにして求めるとよいでしょう？大きさの関係を確認して、１にあたる大きさを求められましたか？

先週の金曜日から体育館での練習を始め、今日は最初のお客さん(校長先生)をお迎えして発表しました。堂々とせりふを言ったり、演奏で息を合わせたりするなど、今日できる最高の姿を見せることができました。終わった後のふりかえりでは、次の練習で取り組みたいことを自分で見つけた子供が多くおり、東部っ子の仲間や家族のみんなに発表するまで、どんなブラッシュアップができるかと目を輝かせていました。

物語文の学習で、場面ごとに「登場人物・時・場所・出来事」を整理します。４場面と５場面を比べると、登場人物の気持ちに変化があるようです。